繊細な特徴をもつ日本人のカラダに対応した技術をもつ治療院

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

facebook

TEL 06-7777-2777

〒532-0005
大阪市淀川区三国3-8-16

予約優先制 ご予約

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

△:要予約日 / 往診あり ※実費専門の治療院です

休診日: 火曜日 / 祝日 (※その他不定休あり)

お休みについて勉強会&施術会について

梅雨は実は一番冷えの入ってくる季節!?①

コラム2018 05 21

梅雨のシーズンですね!!

梅雨の時期に多いパターンがあるので事前に残しておきたいと思います。

みなさん体が冷える時期っていつだと思いますか?

普通は・・・・冬だと思いますよね!

はい,僕もそう思います。

でも実は,特に冷えで注意しないといけない盲点の季節って梅雨のシーズンなんでよね!

梅雨は冷えに注意なんです!

 

何故,梅雨のシーズンが冷えやすいのか?

軽く説明してまいりたいと思います。

その前に各季節でカラダがどういう状態なのかしっていただく必要があります。

例えば先ほどの冬。

外が寒いからおこたなんかに入って温まりますよね。

この時体の中では,熱を逃がす→冷える→ヤバイ!!

なんて関係性があるので皮膚や筋肉を緊張させ熱を逃げないようにさせ。

なおかつ食欲の秋からの流れで脂肪をつけて熱も逃がしにくいような体になってますよね。

身体の変化というのも外界の環境に合わせて対応するようになっています。

厳密な部分まで言えば,骨盤や胸郭。胸腔もぐっと関節の遊びをくくりなおして硬め気味にして対応しております。

これらは「熱」という観点から言えば,逃げないようにする工夫なんですね。

それが春を迎え。

大地も緩みだし。

木の芽や花が芽吹く季節。

身体もそれに対応し緩みだします。

この緩む時期にカラダの毒を一緒に出すために。

山菜などの苦みのあるもので,冬に貯めた毒だしを一緒にしたりしているんですね。

体の中では関節も緩みだし,どんどん遊びが出てまいります。

緩みだすという事は,今までのように体の熱を死守する必要性がうすれるためでもあります。

さてさて,それが梅雨のシーズンになるとどうなっていくのでしょうか?

つづく

院の名前
岡崎治療院
所在地
〒532-0005
大阪市淀川区三国本町3-8-16
大きい地図で見る
TEL
06-7777-2777 (予約優先制)
営業時間
大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

△:要予約日 / 往診あり
休診日: 火曜日 / 祝日 (※その他不定休あり)

実費専門の治療院です。

お休みについて勉強会&施術会について

院長
岡崎 友彦

お車でのご来店

駐車場を設けております
お車でお越しの際は、
事前に駐車したい旨をお伝えください。

電車でのご来院

阪急宝塚線「三国駅」
徒歩 約7分

タクシーでのご来店

「新大阪」駅からタクシーで約8分
地下鉄御堂筋線「東三国」駅から
タクシーで約10分

どんな症状でお困りですか(^^)

下記以外にも体の不調などでお困りの肩はお気軽にご相談ください。

片頭痛・血管拍動性頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛、花粉症、三叉神経痛、顔面神経麻痺、眼精疲労、顎関節の痛み、寝違い、むち打ちの後遺症、肩こり、四十肩・五十肩、テニス肘、腱鞘炎、手首の痛み、ばね指・弾発指手、指のシビレ・痛み、神経痛、背中・胸の痛み、腰痛・ギックリ腰、股関節の痛み、膝関節の痛み、ジャンパー膝、シンスプリント、下肢静脈瘤、足関節捻挫の後遺症、足の冷え・むくみ、かかとの痛み、足腰の冷え、生理痛、PMS(月経前症候群)、足のむくみ・だるさ、便秘、尿漏れ、妊活サポート(男女)、ED(勃起不全)、自律神経失調、抑うつ症状