軽やかな動きとは、どう重力と仲良くしているか?という現れです。
野球児が甲子園⚾️を目指すように
ランナーの憧れは箱根駅伝????ですね????
とある陸上強豪校もその目標に邁進しておられました????
しかし、それとは別にケガというものはつきものです。監督やコーチは、何故こんなにケガが多いのか?シンスプリントを起こすのか?膝腰を痛める選手が多いのか?
どうすれば良いのか?なんてご相談を2年前から受けておりました。
その情報がかなり選手たちにも反映されここ半年でシンスプリントと剥離骨折の子たちは出てないそうです????よかたよかた
よくある話かもしれませんが
・何故そうなるのか?要因の網羅
・どうセルフケアすれば良いのか?日常生活での血流確保など
この2点を抑えたら、おおよそ気持ちも安定されてゆきます。不安とは全体像や中身が見えない!わからないから不安になっちゃうんですよね???? 不安に対応するためには相応の情報が必要になります❣️
さてさて、ここらへんは先日もネタ投下したのですが。
私たちのカラダは手足20本のルートが存在します。このルートの種類は5種類存在しカラダを織り成しております。
シンスプリントの場合は、約半分以上が足の親指と人差し指やそれに順ずるルートの捻れ。重力対応する時の摩擦。血流確保。呼吸や栄養。など隠れています。
なかなか文面ではお伝えしづらいですが、経験値が積み重なった方にはピンときてくださるかと思います????
軽やかな動きとは、どう重力と仲良くしているか?という現れです。
姿勢というのは、日常の当たり前の中で重力へ対応する現れです。
不随意というのは、この重力に対応してこられた個々の歴史でもあります。
力士たちのそれぞれの番付の中でも、ここらへんができたらこの番付に行けるだろうなという目安があるそうです。どうしても上位に登ろうとする時には重力に対応しようとする個々の哲学が必要になってまいります。????
最近、これらに関する大きなヒントを教えて頂き。
この不随意レベル。当たり前の中に隠れている当たり前を見つけることがより肝心になると教えて頂きました(*´ω`*)
不随意レベルの視点からの重力対応というのが今後のテーマになって参りそうです❣️
これは赤ちゃんが重力に対応していく流れでもあるわけです(´∀`*)
#姿勢子育て #重力 #シンスプリント
