空気を読む方が生きていくのに有利だったという前提があった上での生き方。
家族→氏族→ムラ→街、都市、国?
なんて集団生活の中で存続し。江戸期なんかは自分のムラの中で一生を終えたり、関所を通れるなんて事は凄い事だったんですね。そんな視点から観ると和をもって尊しとなす。空気を読む。なんて前提での仕事が大切になるのもわかるんですが
ネット環境の発達した現代ではある意味、良し悪しは別にして、サイコパス的な合理性からも学ぶ必要があるのかもしれはいなぁ。
サイコパスときくとシリアルキラーなんか想像される方もおられるかもしれませんが一次サイコパスはコミュニケーションに長け尚且つ自分の感情に左右されないメタ認知にも長けてる事を指したりします。現在でも活躍されてる高報酬の方に多かったりします。
話を戻すと、要は今までは
空気を読む方が生きていくのに有利だったという前提があった上での生き方。
情報化社会になりどの起点からも情報発信できるようになったという現代では空気を読まなくても生きていける時代なのかも?先に発信したもの勝ちな面もありますしね????
という事は、世代間でのギャップや考え方の差異がより広がるかもしれないなぁ。????
空気を読めない。と
空気を読まない。は、違いますからね念のため????
ついでに余談ですが、サイコパスと仏教僧なんかの脳の使い方は、ほとんど一緒だそうですね。特に前頭葉や報酬系が回っているそうで。
集中力や没頭力も凄いと思いますが、坊さんの報酬系が活性化されるのはまた面白いなぁ????
皮肉じゃないですよ????
#脳 #前頭葉 #サイコパス #お坊さん #報酬系
