プラスとマイナスの振動の組み合わせで、好きな絵を描くことができる巨大なキャンパスとなりました。
ゼロからプラスとマイナスを生み出します。うむ。
しかしプラスとマイナスを同時に発生させると、すぐプラスマイナスゼロに戻ってしまいます。変化終了。うむ。
ではプラスとマイナスを時間差で生じさせたらどうだろうか。という大発明を考えつきます。
プラスとマイナスは交互に振動し、ゼロには戻りません。やったね。
こうして、プラスとマイナスの振動の組み合わせで、好きな絵を描くことができる巨大なキャンパスとなりました。うむ。
