最近では、ご存知の方も多いですが自分で掴んで食べる離乳食などもメジャーになってきておりますよね。????
自分の手で掴み、お口に運ぶ動作。
これはナイフとフォークの食べ方にも通じる世界ですね???? ナイフとフォーク????で姿勢を正したまま口元へ運びます❣️この時に、頬が膨らむほど大量に入れれません。ぱっと見、少量しか口に運んでいないのがわかると思います。これは自然と一口の量がごっくんできる量を身につけてるんですね????一口の量を間違えなければ姿勢をしっかり保ったままごっくんできます????
この一口の量の姿勢が面白いんですよね❣️

お箸の????文化も良い面は多々あります❣️
お豆腐をお箸で食べる時に繊細な指先の感覚や力加減などが養われるようになっております????繊細な細工や職人さんを育成している背景かもしれませんね????
先日の小笠原流礼法の様に親指の量のものしかお口にいれない。など多々ポイントはありますが、口にたくさん含む。という刷り込みが起きてるため脱却しづらい面もあるかもしれません????

さて、ネタのワイン????の飲み方が何故美しく見えるか？????ですが
姿勢を正し、口元へワインを運び。
その時に重力を利用して、グラスからお口へと適量を運んでいる事がわかります。
ズズズッッーーーと音を立てる様な動作していたら、美しい俳優さんでも…
ええーーーーー、幻滅するわーーーー。・°°・(＞_＜)・°°・。なんてなりかねません。笑

ここらへんは考察ですが
・嚥下できるだけの量を知っている
・舌尖から奥舌までの嚥下の動きができている
・口元へ運ぶ動作を身につけている
・テーブルマナーのスープの飲み方
・日本の座るという前提の違い
・姿勢と呼吸
など脱線してしまいますが
要は、口元へ運ぶという動作の初期設定を離乳食や食べ方をみにおさめた延長線にあることが示唆されます(´∀｀*)

また許容量以上に口に含んでいるときの姿勢と
許容量のごっくんできる容量を口に含んでいる時の姿勢をお互いに、チェックしてみてください❣️ グラス????をもつ姿勢にも表現されてるのがより見えてくるかと思います????

今後はよりワイドにスピーディーに交流がすすむ環境となっていくために、統合がすすみやすい時代になりますね❣️Wi-Fiの新規格や5Gという通信規格まででてきております????
そういった背景にも注視したら面白いかもしれません(*´ω｀*)

今回のこのネタは衛生士スクールを主催されてる上間先生よりご提供頂きました❣️

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