繊細な特徴をもつ日本人のカラダに対応した技術をもつ治療院

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

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TEL 06-7777-2777

〒532-0005
大阪市淀川区三国3-8-16

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△:要予約日 / 往診あり ※実費専門の治療院です

休診日: 火曜日 / 祝日 (※その他不定休あり)

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超主観的施術。

コラム2019 10 05

客観ではなく、主観が大事という一言です。

大勢が認める◎ではなく、自分が認める◎を大事にする。
正解とするという意味です。

自分が「右が硬い」と感じたら、
その後先生が、「左いが硬い」
と言っているのを小耳に挟んでしまったとしても、

もう治療を始めていたら、
迷わず右が硬いと判断した自分を信じて治療を進める、
自分を信じて行動したほうがよいです。

西洋医学を学び、病院でも仕事をしてきた私には、

右が硬い?左が硬い?
との判断。

みんなが認める◎はどっちだろう?

判断を誤らないように、慎重に、
他人に聞いた方が相手の利益になるから
善いことだ。

間違ったら相手の利益にならない。
自分勝手な私は悪だ。
先生に怒られるやつだ!
と肌身に染み付いていました。

今では笑えますがw

ですが、近年西洋医学でもその潮流はあり、
権威のある先生の考え方に従わなくて良い。
セカンドオピニオンやチーム医療も成長期に。

また、エビデンスという言葉は、
客観性、再現性がどの程度なのか?
同じ病気にかかった大勢の患者の症状や要素などを多岐にわたる項目に分類し、
数字で表して、患者を納得させるために便利な一方、

エビデンスの限界も示唆されており、
例えばナラティブ、同じ病名患者の体験談が大事であり、
それを患者に伝えて判断を仰いだり、納得させる提案も重んじられるようになりました。

しかし、主観で治療するということは、
先生や大勢の他人の力を借りず、
完全にその場自分一人の判断で行動し、納得させろ!というものです。

超主観的な視点も大事なのであります。

院の名前
岡崎治療院
所在地
〒532-0005
大阪市淀川区三国本町3-8-16
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TEL
06-7777-2777 (予約優先制)
営業時間
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院長
岡崎 友彦

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