繊細な特徴をもつ日本人のカラダに対応した技術をもつ治療院

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

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〒532-0005
大阪市淀川区三国3-8-16

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Phと凝り

コラム2018 07 18

もしかしたら忘れてる方も多いかもしれませんが、小学校の時にアルカリ性と酸性と言うものを習いましたね。

習ったような習ってないような曖昧な気もしますが。笑

 

体のコリと言うものは体液のペーハーでも決まります。

体液が酸性になれば筋肉も臓器も固まるようになっており、アルカリ性になれば柔らかくなるようになっています。

ちょうど酢豚にパイナップルやお酢をかけるようなものですね。

※体液の調整はお医者さんのご指導のもとお願いいたします。

体液と言うのは、血液であったりリンパ液だったり体の中の駅の総称です。

いろいろな説はありますが、体の中の水分は90%以上であったり。

老化が進めば6割ほどまでに体内の水分量も落ちて参ります。

体液と言うものは日々食べているものでも変化します。

他に細かなことを言えば日常の自分の思いや考え方思考の癖など多方面にわたります。

食事の関係のことで言えば、ご存知の方も多いと思いますが肉食に傾けば酸性。

野菜に傾けばアルカリ性。と言われています。

個人的にはその両方をバランスよく食べたいものです。

余談ですが、菜食主義者の方は晩年にうつになる傾向があるそうです。

それはどうしてもお肉を食べてないから、必要なホルモンが産出できないためになるそうです。そのため1週間に1度は少量でも食べた方が良いと言う説もあります。

さて私たちの体は食べ物でできています。

今日食べたものがお腹の中で消化吸収され私たちの体を構成しています。

その食べたらものはおよそ3カ月かけて体の9割以上の細胞を入れ替えます。

つまり今食べているものは3ヶ月後の体に反映されると言うことです。

7月も後半に差し掛かりましたが、太陽の位置と気温と言うのも若干ズレがありますよね。どうしても反映されるまである程度の時間と言うものが必要になります。

おかざき治療院では、そういった3ヶ月後半年1年後を見据えてアドバイスをしております。

頑固な硬いコリで悩んでいる方はそういった方面からもアプローチしております。

私たちの体の硬さと言うのは、今までの生活や姿勢等の結晶体です。

カラダというのは細やかな声でいろいろなヒントを語りかけて参ります。

体液のペーハーと言うのも私たちの体が硬くなるのか?柔らかくなるのか?改善しやすいのか?そうじゃないのか?そういったものを的確に表現してくれています。

ちょっとでもこういった情報が参考になりますように。

院の名前
岡崎治療院
所在地
〒532-0005
大阪市淀川区三国本町3-8-16
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院長
岡崎 友彦

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