災害対策
「災害は忘れたころにやってくる」
これは私たちの先人の生き残るための知恵と思わざるおえません。
生き残る印紙を短い言葉で残したり。
地名で残したり。
ことわざで残したり。
様々な方法でその意図があらわれております。
30年後には、もしかしたら。
2018年はまだまだだった。
そこから大変だった。
なんて思い返すこともあるかもしれません。
むしろ、そう思うことで。
想定することで。
災害という因子を昇華するのかもしれません。
「災害は忘れたころにやってくる」
これは量子物理学のエッセンスでもあります。
観測者によってその現象が変わる。
そういうことであります。
展望台でのレンズの性能は昨今は大きく変わっていないそうなのですが。
毎年、新しい星の発見が加速度的におこっているそうです。
観測者が増えたため。
とも言われておりますが、それが量子物理学のエッセンスなのでしょう。
また身の回りの物を見直していきたいものですね。