ギックリ腰になったら内ももをもみほぐせ!!
色々制限がある中でポイントも分類されます。
その中の1つに徹底的にうちももを揉みしだいたほうがよいパターンがあります。
※もちろんケースバイケースです。
この内ももは腰の奥にあるインナーマッスルとも結びつきの強い関係性にあります。
この部分の血流を確保することが腰の深部の血流確保へと繋がってまいります。
また骨盤内腔臓器。子宮や腸などへもバランシングしております。
やさしくゆっくりなでるだけでも体は反応していきます。
困ったときにするのではなく日ごろからそういった反応をみてあげてくださいね♪