セキュリティソフトじゃ防げません❗️入れてるから大丈夫????そんな安心感が隙を作ります❗️
【人の心の隙を狙うのが詐欺メール】であります( ̄^ ̄)ゞ
アマゾンを自称する上記のようなメールがまた出回っています。
注意点は
・アカウントを確認しで下さい。
・アカウントが失効します。
・アカウントがハッキングされました。
・至急ログインしてください。
・訴訟の対象になります。
などなど、焦らせるようなストーリー展開を仕掛けてまいります。
焦らせてポチッとさせるものは怪しいです、冷静になってみましょう。
また、現代ではGoogleやFacebookなどと同じで関連アカウントは芋づる式に情報を抜ける構図になっております。
住所、電話番号、クレジットカード情報などはこうやって抜かれていきます。
詐欺は必ず感情を揺さぶり仕掛けてくるパターンがあります。故にご自身の感情の動きを観察するのもポイントになってまいります。
いますぐ●●をしなきと大変なことになります❗️と警察や身内を装いトラブルを演出し、あなたの心の隙を利用してまいります。
・2段階認証
大事なことでまた2段階認証のお話を。2段階認証設定のよいところは、詐欺師はログインできません。携帯やスマホにワンタイムパスワードが表示されそれがないとログインできないからです。
いつもと違う環境でログインする場合、必ずスマホに、いまログインしようとしたのはあなた?いつもと違う端末から入ろうとしてんだけど本当にあなた?と、事実確認としてこのワンタイムパスワードが送られてきます。
このワンタイムパスワードがなけれ
ろぐできません。
・わからない場合でも、面倒でも、身近な若い子やショップに相談してください。3分もかかりませんので????
・主に2段階認証が必要なもの
Google
Facebook
amazon
line
楽天
apple
などなどです。
今後はよりオンラインへの対応が必要になってまいります。仮に電子マネーだらけになった場合、ちょっとした油断で資産がパーになるかもひれません。
現代ではこういった対応が3分類にわかれております。
・事前に警告があっても、目と耳を素通りする方
・事前に情報を知っていても、大丈夫❗️私はかからない❗️と変なバイアスで蓋をしてる方
・事前に情報キャッチし、念のために…と、用心深く対処をする方。
3パターンのどの会社で働きたいでしょうか?どの家庭の方針が良いでしょうか?
想定外からやってくるのはこういう事でかもしれません(`・∀・´)