あっちやこっちやピャーッと走り回るのでお母さん達は大忙しです????特に意志力のある子も。笑
久々に子どもネタ????
子どもたちが1人で立てるようになってしばらくしたら、あちらこちらに駆け回っていきます????
動物園????なんかに行かれたら、あっちやこっちやピャーッと走り回るのでお母さん達は大忙しです????特に意志力のある子も。笑
というのも先日とある動物園????で、そういったシーンがとても多かったのでまた勉強させていただいておりました。笑
さてさて、子ども達がピャーッと駆け回ってく後ろでは何があるのでしょうか?????
実はここに随意運動、不随意運動という事が大事になってまいります????
随意運動は、その事。駆け回ったり遊んだり、大人と違い本当に没頭しているために他の情報が入りくい…他の情報が入れないのです。この場合は、走ってる事に夢中になっておりますので、お母さん達の声は届きません。笑????
駆け回って遊んで遊んで。
この没頭した随意的な動きが睡眠のはじめの90分間で脳に定着し、だんどんとオートにできるようになってまいります。オートにできだした時は、余力があるので他のことをしながらできるようになります。これが不随意です。????
動物園????に行ってもお母さんとお話ししながら歩いたり何かをしながらでも歩ける事ですね❣️
また、子どもたちは随意運動から不随意を獲得していきますので没頭するという事は主体性も育てています。
主体性とは、楽しみながらのめり込む事です。
まず主体性を伸ばすのです。
そういった主体性的な動きから、お母さんたちの◯◯してね❗️なんて事を学びつつ家族という輪の中で社会性を学び、保育園や幼稚園でより広い社会性やコミュニケーションを学んでいきます????
この随意、不随意は健在意識、潜在意識の事への入力されていくデータになるので実はとてもポイントだったりします。
乳幼児期にお子さんたちをどうデザインしていくか?も見えてきたら非常に面白い分野ですね❣️
#姿勢子育て #随意 #不随意
