つわりの正体②
前回に引き続きの内容です。
大きな1つの正体は酸欠ということでした。
それに対処していけばよいのです。
私の所にこなくてもできる範囲で鼻を通したり
そういった努力の中で変化した!という声もおききしております。
是非ためしてみてくださいね(*´з`)
今回はその②
2番目の大きな理由は魂が宿るときのお話になります。
チベット医学ではつわりの症状の中に、「胎児の魂が同期している」という考え方があります。
定着していく中でのしわ寄せのようなものです。
たとえが適切かどうかわかりませんが、電車にのっていて減速していくときに摩擦がおきたりしますよね。
その摩擦がつわりの症状と考えてたりしております。
一見、つわりは苦しいもの。大変なもの。
と、思われがちですが大変なときほど何かしらを得ているとも言えますものね。
つわり中に大変な方々が特に記事に目を通してくださっているとお聞きしました。
大変な時期ですが、後に思えば笑話になるかもです。
遠くから応援しております(*´з`)