臓器への意識?
効果や受けるときのポイントの1つに必ずどういった意識でいているか?
というのも,必要になってまいります。
例えば,筋肉などは感じやすいです。
凝ってる感じ。つまってる感じ。冷えてる感じ。
無意識のうちにでも様々な情報をキャッチされてらっしゃる方は多いですよね!
しかし,それが臓器となるとわかりづらい・・・。
それは特に見えない。
カラダの内側は見えない!
見えないから意識しづらい・・・。
でも,臓器は確かにそこに存在します。
肝臓や腎臓が働いてくれないと代謝しにくい環境になってしまいます。
私たちは日々過ごし代謝できているのは目に見えてはいないけれども!
こういった臓器の御蔭でもあります。
ではどういったふうに臓器への意識をもてばよいのでしょうか?
難しく感じる必要はありません。
それは,ただ感じよう。意識しよう。目を向けよう。
それだけで動きが出てまいります。
眼に見える部分はわかりやすい。
けれどもその奥で隠れている。
眼に見えない部分までどれだけ意識が向くか?
注意が払えるか?
そういった部分は大きなポイントとなってくるのでした。