内部問題の重要性？ずれてるという事は？

コラム2017 11 24

今日も冷えますね～～。

今日はふと，内部問題のことを書きたくなったので記録に残しておこうと思いました。

内部問題といわれると様々な事柄が当てはまります。

カラダの事。

家族の事。

会社の事。

友人の事。

社会の事。

日本の事。

他国の事。

地球の事。

・・・・

なんて，書き出したらある共通点が見えてまいります。

それは，単位のことです。

ご存じのとおり私は家族に属しており・・・

家族は村（町）に所属しており・・

村（町）はそれぞれの市に属しており・・・　　都道府県に属し・・・

なんて単位の事が見えてまいります。

身体も60兆個の細胞の集合体ともいえますものね。

現在はストレス社会といわれたりもしておりますがそのストレスとどう順応。

対応していくかが重要にもなってまいります。

外部に合わせて内部もあわせることを順応といいますよね。

あわせること，マッチすることで摩擦もなく一致してまいります。

摩擦が起きることが問題であったりストレスであったり・・・。自分の内部を攻撃することにもなりかねません。

12月も近づきより冷えも本格的になってまいりました。

この冷えとどう対応するか？が，楽ちんに生活するための事になってまいります。

12月くらいになれば，夏に開いていた骨盤や胸郭もかなり閉まってまいります。

熱を逃がさず外気と不要なズレをおこさないための対応ですね。

とりとめのない話になってまいりました。笑

視点や発想をかえるとズレや摩擦というのはお互いが一致していないからこそおこる現象でもありそうです。

先日のNHKスペシャルで腎臓での細胞間のコミュニケーションを観られた方も多いかと思います。

ズレを失くすために私たちの内部環境。細胞間でもこういった情報のやり取りをして一致させてるわけですね。

ズレを失くし一致させるということ。

カラダの中の内部環境も一致させることはどうやらそういった起きる前の問題の対処方法をおしえていただいているのかもしれません。