繊細な特徴をもつ日本人のカラダに対応した技術をもつ治療院

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

facebook

TEL 06-7777-2777

〒532-0005
大阪市淀川区三国3-8-16

予約優先制 ご予約

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

△:要予約日 / 往診あり ※実費専門の治療院です

休診日: 火曜日 / 祝日 (※その他不定休あり)

お休みについて勉強会&施術会について

とあるジャンクフードでの実験。

コラム2017 12 02

アメリカの心臓病研究グループでの出来事です。

うさぎの食事に心臓病誘発させる食事を与え続けて検証する実験です。

要するに血中にコレステロールを沈着させる酷い食事を数ヶ月与え続けるのです。

一つの飼育小屋では収まらない数でしたのでAの飼育小屋とBの飼育小屋に分けて管理していました。

そして数ヶ月後、驚くべき現象が起こったのです。

Aの飼育小屋のウサギ達は何らかの心疾患がみられました。

Bの飼育小屋のウサギ達は全く健康だったのです。

AとBは全く同じ食事であるにも関わらず結果は全く違うものになりました。

ウサギ達に何が起こったのでしょうか??

Aを管理している人とBを管理している人の行動の違いが結果に繋がっていたのです。

健康を保っていたBの管理人は食事を与える時にウサギ達を優しく撫でていたのです。

ただそれだけの違いです。

些細な事ですがたったこれだけの違いでの変化が面白いですね。

撫でるやさするといった刺激がいかに重要なのか思い知らされます。

当然。われわれでも当たり前ですよね。

スキンシップという言葉があるくらい,人はそのふれあいの中で自分自身をしります。

もし一人だけでただ単に栄養学的な栄養をとっているだけでは・・・恐くなります。

人が一番つらいのは「誰からも必要とされない事」があるそうですね。

誰からも必要とされないためにアポトーシスが発動するかのごとく弱っていくのは当たり前なのかもしれません。

必要とされるから必要になる。与えるから与えられる。

自分自身の生を生かすためにはどうすればよいのか?

そんなことが問われた瞬間でした。

院の名前
岡崎治療院
所在地
〒532-0005
大阪市淀川区三国本町3-8-16
大きい地図で見る
TEL
06-7777-2777 (予約優先制)
営業時間
大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

△:要予約日 / 往診あり
休診日: 火曜日 / 祝日 (※その他不定休あり)

実費専門の治療院です。

お休みについて勉強会&施術会について

院長
岡崎 友彦

お車でのご来店

駐車場を設けております
お車でお越しの際は、
事前に駐車したい旨をお伝えください。

電車でのご来院

阪急宝塚線「三国駅」
徒歩 約7分

タクシーでのご来店

「新大阪」駅からタクシーで約8分
地下鉄御堂筋線「東三国」駅から
タクシーで約10分

どんな症状でお困りですか(^^)

下記以外にも体の不調などでお困りの肩はお気軽にご相談ください。

片頭痛・血管拍動性頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛、花粉症、三叉神経痛、顔面神経麻痺、眼精疲労、顎関節の痛み、寝違い、むち打ちの後遺症、肩こり、四十肩・五十肩、テニス肘、腱鞘炎、手首の痛み、ばね指・弾発指手、指のシビレ・痛み、神経痛、背中・胸の痛み、腰痛・ギックリ腰、股関節の痛み、膝関節の痛み、ジャンパー膝、シンスプリント、下肢静脈瘤、足関節捻挫の後遺症、足の冷え・むくみ、かかとの痛み、足腰の冷え、生理痛、PMS(月経前症候群)、足のむくみ・だるさ、便秘、尿漏れ、妊活サポート(男女)、ED(勃起不全)、自律神経失調、抑うつ症状