繊細な特徴をもつ日本人のカラダに対応した技術をもつ治療院

大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

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TEL 06-7777-2777

〒532-0005
大阪市淀川区三国3-8-16

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大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

△:要予約日 / 往診あり ※実費専門の治療院です

休診日: 火曜日 / 祝日 (※その他不定休あり)

お休みについて勉強会&施術会について

昨日のつづきです。

コラム2018 02 26

さて,深部や内臓の熱を奪う。という事はどういったことでしょうか?

車もその能力を発揮するためにはエンジンを温めないといけません。

私たちも寝起きでスッと動くためにはある程度あたたまってないとしんどいです。

動く範囲や行動量によって,必要な熱量というのは変わってまいります。

生を受け少年期・青年期・・・と成長期はカラダを大きくしていくために熱量も盛んです。

身体が出来上がり,青年期・壮年期・老年期・・・と進む中で。行動量やできることが限られていく流れというのは

その熱量が衰退していくかの如くです。

産出できる熱量というのは行動の中身と比例しているようです。

体温を管理し調整するのは自律神経ですね。

意識でずとも24時間365日人によったら100年も頑張ってくれている,えら~い働きです。

その働きというのも何を基準にしているのかが大事になってまいります。

一昔前では,乾布摩擦やら冷水浴びたり!?

などで,その人のその人の「温」と「冷」の感覚などを覚えさせることで

その中間という基準点を身体に教え込んでまいりました。

基準点を掴むためにそれに対応する刺激を日々再教育せねばなりません。

それは,お風呂であったり。温泉であったり。乾布摩擦であったり。

施術では,テルミーを多用することが多かったりします。

健康というのは,残念ながら失って初めて気づく場合が多いです。

逃がした魚は人魚だった!なんて殺し文句もありますが,そうだなぁ。と感じます。

その健康をまた享受するためには,必ず押さえないといけないポイントがあります。

体温もその1つだと感じられる方は多いですよね。

その体温をどうやって維持するのか?

これからの寒暖差がよりきつくなっていくかもしれない時期に楽ちんでいるためにはどうするか?

そういった事を考えた時に,ある程度の対応策を知っておいて損はないかもしれません。

生を受けさせていただいた身体を大事に利用してまいりたいものです。

院の名前
岡崎治療院
所在地
〒532-0005
大阪市淀川区三国本町3-8-16
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TEL
06-7777-2777 (予約優先制)
営業時間
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院長
岡崎 友彦

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