今回も考察優先なので鵜呑みにし過ぎないで下さいね????話半分くらいでちょうどよいのです❣️

同業者の方々は当たり前かもしれませんが、状態の説明や共有のためによく重力や進化とあわせた説明をさせていただいたりしております(*´ω`*)
うちの方でも状態が良くなれば良くなる程、ノルディックウォーキングの体験会を受講していただいております。
何故、わざわざそんなこと必要なの⁉️
そんな面倒な事しなくても良いじゃん⁉️
なんて、ツッコミもとんできますがより楽になっていただくためのプログラムなんですね❣️????
というのも、段階が進んでいき…
捻じれが解け、コリが解け、余計な力みが抜ければ抜けるほど、今までの脳に染み込んだ動き方使い方を上書きする必要性があるんですね(￣▽￣)
どうしても、今までの習慣からの癖や動きをしていると同じ内容のリスクを背負いやすいです????
より使える部分を認識し当たり前のように各部位を動かして頂くためには、どこかのタイミングで動かし方の再習得をするテーマがポイントになってくるんですね????

ノルディックウォーキングのネタは頻繁に出したくなるほどハマっているのですが
ノルディックウォーキングのポールとゴムを使うことは擬似的に四つ足歩行をしてることになるんですね❣️
大事なので強調します????

『擬似的な四足歩行が出来るんです❣️』

諸説ありますが一般的には
海中から陸上へ。
陸上でより重力に対応し四足歩行から二足歩行へとステップアップしてまいりました????
この過程のためどうしても前足が動く時にしか動かない部位や筋肉もあるんですね????
何故、ゴリラや馬の棘突起が長く発達してるのか？そういった理由にもリンクしてくる内容です❣️
解剖学的に見た時も肩甲骨というのは、おててを頭より高い位置に動かした時にやっと動くんですね???? パソコンやスマホなど普通の生活は下を見がちですし、なかなかこういった動作って意識的にしないとないんですよね????

そういった生活環境の為に、前足が動く時に使える領域の筋肉をどうやって自然に使うか？というのは、実はなかなか難しい問題だったんですよね(＞人＜;)
使えないとまた木阿弥になってしまうので施術者の立場としては心苦しい問題でした????

いつものように脱線しましたが、このノルディックウォーキングと特許取得されたゴム。この組み合わせの良さは肝の部分なので…お伝えしたくないけど、お伝えしないと勿体ない❗️そんな情報です。????笑
何故、擬似的四足歩行から姿勢を考える必要性があるのか？体験された方は大体感覚で掴まれてゆきます❣️

そんなノルディックウォーキングのマイスターによる実践がまたございますので、ご検討下さいませ(*´∇｀*)

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