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大阪市淀川区三国の治療院「岡崎治療院」

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1950年のリンゴは現代の100倍の栄養だった??

お知らせ2017 11 28

昨今はサプリでの栄養補給がかなり普及してまいりました。

その理由の一因は,食事からの栄養が枯渇しているからとも考えられています。

食事は私たちの身体を構成します。

食事で私たちの身体の質が左右されます。

大正・昭和初期に生まれた方々はどちらかというと骨太な人も多いような?印象をうけがちです。

これは当時の野菜や米。味噌などの質が今現代のものとは比べ物にならないほど質がよかったのでしょうか?

下記は1950年代のりんごの質を比較したものとなります。

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転載内容

1.1950年代のりんごは現代の100倍のビタミンC!
りんごに含まれるビタミンCの数値を比べると1950年には今のりんごの100倍。スーパーで売られているりんごは4mgのビタミンCですが、昔は400mgものあったのです!

2.1950年代のオレンジは現代の21倍のビタミンA!
昔はジャガイモや玉ねぎも豊富なビタミンAを含んでいましたが、現代のものは非常に乏しい。さらに、桃は現代の26倍ものビタミンAがありました!

3.1950年代の肉の鉄分は現代の2倍!
昔は肉のみならず小麦やトウモロコシや大豆などの穀物類にも豊富な鉄分や亜鉛が含まれていました。

4.1950年代のブロッコリのカルシウムは現代の5倍!
カナダの大学の研究によると25種のうち80%の野菜のカルシウムと鉄分が減っているそうです。
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今を生きる我々にとっては残念な事ですが,どういった形で栄養補給していくのか?

という点ではこれからも様々な議論がありそうですね!

院の名前
岡崎治療院
所在地
〒532-0005
大阪市淀川区三国本町3-8-16
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